何時何分の練習問題:時計の読み方(ちょうど・半・5分ごと・1分ごと)
アナログ時計の「何時何分」は、短い針と長い針を1本ずつ読んで、最後に合わせると読めます。手順を確かめたら、下の問題で練習してみましょう。こたえは「こたえを見る」をおすと出ます。
読み方の3つの手順
- 短い針(何時):短い針が通りすぎた数字が「何時」。数字と数字のあいだにあるときは、小さいほう(通りすぎたほう)の数字を読みます(12と1のあいだなら12時)。
- 長い針(何分):長い針がさす数字×5が「何分」。数字のない所をさしていたら、手前の数字から小さな目もりを1つ1分で数えます。
- 合わせて読む:「4時」と「15分」で「4時15分」。長い針が12なら「ちょうど」なので「4時」、6なら「4時半」とも言います。
長い針の数字と「分」の対応表
| 長い針の数字 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 分 | 5分 | 10分 | 15分 | 20分 | 25分 | 30分 | 35分 | 40分 | 45分 | 50分 | 55分 | 0(ちょうど) |
3は15分(「15分」は「4分の1時間」なので、英語では a quarter と言います)、6は30分(「半」)、9は45分です。
練習問題1:ちょうど・半
問題1この時計は何時?
こたえを見る
3時(長い針が12なので「ちょうど」)
問題2この時計は何時何分?
こたえを見る
8時半(8時30分)。短い針は8と9のあいだ。通りすぎた8を読みます
問題3この時計は何時何分?
こたえを見る
12時半(12時30分)。短い針は12と1のあいだなので12時
練習問題2:5分ごと
問題4この時計は何時何分?
こたえを見る
4時15分(長い針が3なので3×5=15分)
問題5この時計は何時何分?
こたえを見る
10時40分(長い針が8なので8×5=40分)
問題6この時計は何時何分?
こたえを見る
2時50分。短い針は3にかなり近いですが、まだ3を通りすぎていないので2時です(「3時50分」はよくあるまちがい)
練習問題3:1分ごと
問題7この時計は何時何分?
こたえを見る
7時23分(長い針は4の3目もり先。20分、21、22、23)
問題8この時計は何時何分?
こたえを見る
5時8分(長い針は1の3目もり先。5分、6、7、8)
問題9この時計は何時何分?
こたえを見る
11時58分(長い針は12の2目もり手前。55分の3目もり先とも数えられます)。もうすぐ12時ですが、まだ11時です
「分」の読み方(いっぷん・にふん…)
「分」は、前の数によって「ふん」と「ぷん」が変わります。声に出して読むときに迷いやすい所です。
| 1分 | いっぷん |
|---|---|
| 2分 | にふん |
| 3分 | さんぷん |
| 4分 | よんぷん |
| 5分 | ごふん |
| 6分 | ろっぷん |
| 7分 | ななふん |
| 8分 | はっぷん・はちふん |
| 9分 | きゅうふん |
| 10分 | じゅっぷん・じっぷん |
11分より上は、一の位で同じように変わります(11分=じゅういっぷん、15分=じゅうごふん、20分=にじゅっぷん)。また「4時」は「よじ」、「9時」は「くじ」と読みます。
時計の絵をえらぶ問題も
「3時15分の時計はどれ?」のように、時刻を聞いて時計の絵をえらぶ問題は、読む問題の反対の向きで考える練習になります。とけいクイズでは、針の取りちがえ(4時15分を3時20分と読む)や1時間ずれ(2時50分を3時50分と読む)、長い針の数字をそのまま「分」にする(4時15分を4時3分と読む)など、よくあるまちがいを選択肢にしています。教え方のコツは時計の読み方の教え方にまとめています。